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【作品名】スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION THE ANIMATION OP 【曲名】迷宮のプリズナー 【歌手】JAM Project 【ジャンル】J-Pop 【価格】¥200 □■iTMS■□ 【作品名】スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION THE ANIMATION 挿入歌(第2話) 【曲名】熱風!疾風!サイバスター 【歌手】JAM Project 【ジャンル】J-Pop 【価格】¥200 □■iTMS■□
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スーパーロボット大戦V まとめwiki スパロボ公式サイト http //suparobo.jp/ スパログ http //blog.spalog.jp/ スパロボV公式サイト http //srw-v.suparobo.jp/ タイトル スーパーロボット大戦V プラットフォーム PS4/PSVita 発売日 2017年2月23日 価格 未定 2ch現行スレッド スーパーロボット大戦V Part6 http //echo.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1465092173/
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タイトル(コピペ用) スーパーロボット大戦リンクバトラー ジャンル その他 このページを編集 海外タイトル 発売日 1999/10/01 動画を追加 シリーズ TASVideosForum 現行最速 -表示 国内版 ここを編集 記録 02 17 21 追記回数 3026 Player - TASVideosページ - TASVideosStatus - 転載元 - 分割リンク part2,part3 マイリスト mylist/12164696 備考 Movieファイル 解説 その他 -表示 過去最速 +表示
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スーパーロボット 主にアムステラ神聖帝国の強大な軍事力に対抗する為に生み出された、 地球製の超高性能戦闘マシンを指す言葉。 それ以外にも実戦での活躍によってスーパーロボットと呼ばれるようになったものも存在する。 (元々戦闘用ですらない大羅建機2号改や霊猴。発掘兵器であるガンダーラや鎧風など) 羅甲などの量産機とは一線を画する能力を持ち、 その大半が開発国のフラグシップ機として活躍している。 関連項目 機動兵器 機動マシン 操兵
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※MXには達成率のパーセンテージ表示はない。 積尸気 Sエステバリス・サブロウタ ナデシコB ナデシコC ブラックサレナ 六連 夜天光 ギルガザムネ[グン・ジェム用] ギルガザムネ[ドルチェノフ用] ギルガザムネ[量産型] ゲイザム ゲバイ・マッフ ゲルフ・マッフ スタークガンドーラ スタークゲバイ スタークダイン スタークダウツェン ダイン・マッフ 積尸気 劇場版 機動戦艦ナデシコ 全長--- 重量--- 火星の後継者の機動兵器。「ししき」と読む。 ボソンジャンプシステムを外部ユニットとする事で機体の小型化に成功している。 火星の後継者の機体は草壁の理念に基づき、ボソンジャンプによる強襲戦法を前提として開発されているのである。 積尸気のボソンジャンプは1度限りで、その能力を活かした奇襲・突撃戦法を得意とする。 Sエステバリス・サブロウタ 劇場版 機動戦艦ナデシコ 全長--- 重量--- 武装と出力を強化したエステバリスで、通称スーパーエステバリス。 蜥蜴戦争時にアカツキ専用機として使用された機体のパワーアップ版である。 エステバリスはネルガル重工が開発した近接戦闘用人型兵器シリーズの総称で、各種フレームを換装することによってあらゆる戦場に適応可能な機体である。 また、本体にジェネレーターを持たず、戦艦から重力ビームを受信して稼動するため、小型ながら高出力という特徴を持つ。 しかし、その機体にはIFS(イメージフィードバックシステム)を使用しており、パイロットにはIFSナノマシンの注入が必要とされているため、これを嫌う者は多い。 実際に蜥蜴戦争終結後はナノマシン注入の必要のないクリムゾングループ製の機体が正式採用されているが、エステバリスをカスタム化して使うパイロットも少数ながら存在している。 ナデシコB 劇場版 機動戦艦ナデシコ 全長300.0m 重量--- ネルガル重工が建造したナデシコ級第2世代型宇宙戦艦。 ワンマンオペレーション戦艦としての運用データ収集を目的とする試験戦艦であるため、ルリとオモイカネだけでも運用可能となっている。 相転移エンジン2基と核パルスエンジン4基を装備しており、旧ナデシコより高出力のディストーションフィールドを形成できる。 ナデシコC 劇場版 機動戦艦ナデシコ 全長--- 重量--- ネルガル月ドックで秘密裏に建造されたナデシコ級第3世代型戦艦で、ナデシコBのデータを基に、より完成したワンマンオペレーションシステムを搭載している。 A級ジャンパーが必要ではあるが、チューリップを介さない単独ボソンジャンプを可能とした超高性能艦である。 また、強力なセンサーと通信機能によって、敵コンピューターシステムへの侵入・掌握を行なえるが、これは艦の能力というよりも、蜥蜴戦争中にサルタヒコを掌握した実績もあるルリとオモイカネの能力に依るところが大きい。 ブラックサレナ 劇場版 機動戦艦ナデシコ 全長8.0m 重量--- アキト専用エステバリスに分厚い装甲とブースターを装着した状態をブラックサレナと呼ぶ。 復讐のために単体での作戦行動を取るアキトにネルガルが用意した機体である。 機体各部に内蔵されたノズルにより、アクロバティックな高機動を実現しているが、機動性と重装甲を実現しているが、機動性と重装甲を追及した結果武装は最小限に抑えられている。 したがって最大の攻撃は頑丈さを活かした体当たり攻撃となっている。 なお、尻尾状のテールバインダーはマジックハンドになっており、先端にはアンカークローを有している。 六連 劇場版 機動戦艦ナデシコ 全長4.0m 重量--- 北辰6人衆の機体。「むづら」と読む。 脚部を省略して機動性を重視した機体で、外部ユニットによる1度限りのボソンジャンプも可能である。 回転ターレットノズルを利用した変則移動攻撃である「傀儡舞(くぐつまい)」を得意とする。 また夜天光と同じく、コクピット周りにフィールド発生装置を持つ。 夜天光 劇場版 機動戦艦ナデシコ 全長7.0m 重量--- 北辰が乗る機動兵器。「やてんこう」と読む。 木連が蜥蜴戦争時に運用していたジンシリーズの小型発展版で、回数制限はあるものの、複数回の中距離ボソンジャンプが可能である。 ボソンジャンプによる戦場への移動が可能なため、燃料式スラスターを採用しており、「傀儡舞(くぐつまい)」と呼ばれる変則機動を得意とする。 また、コクピットの周囲に3基の小型ディストーションフィールド発生器を装備しており、サバイバビリティの高い機体となっている。 ギルガザムネ 機甲戦記ドラグナー 全長28.3m 重量--- 備考:グン・ジェム用 ギガノス秘密兵器工場で開発されていた巨大メタルアーマーの試作機。 胸部12連装機関砲、100連装ミサイルポッド、4連装バルカン砲、大型巡航ミサイル等を内装した動く弾薬庫。 思考による操縦を可能にしたコントロール・システムを搭載し、通常の反応速度を遥かに超えた高機動が可能となっている。 だが、このシステムは未完成でパイロットに大きな負担を与えるため、長時間の使用はできなかった。 また、搭載されているセンサーに重大な欠点があり、重なった目標を識別できない。 ギルガザムネ 機甲戦記ドラグナー 全長28.3m 重量--- 備考:ドルチェノフ用 ドルチェノフ専用のギルガザムネ。 青龍刀ではなく長剣を装備している。 困った事にセンサーの欠点は改修されていない。 ギルガザムネ 機甲戦記ドラグナー 全長28.3m 重量--- 備考:量産型 量産型のギルガザムネ。 グン・ジェム大佐の要望で取り付けられた巨大な青龍刀型の白兵戦用HBサーベルは正式採用されたようである。 ゲイザム 機甲戦記ドラグナー 全長17.7m 重量95.2t ギガノス軍の試作メタルアーマー。 グン・ジェムが専用機として使用していた高性能機だが、量産には至らなかったようである。 腰のグレネードや背中の青龍刀はグン・ジェムの趣味と思われる。 だが、その攻撃力は高く、特殊合金をコーティングした青龍刀の切れ味は、グン・ジェムの腕と相まって、D-1のシールドを切断してしまうほどであった。 肩のコブラのペイントはグン・ジェム隊のマークである。 ゲバイ・マッフ 機甲戦記ドラグナー 全長16.1m 重量147.4t ギガノス軍の主力量産メタルアーマーであるゲバイに飛行用のマッフユニットを装着した機体。 武器は50ミリハンドレールガンとカメラアイ部に内装された30mm機関砲である。 マッフユニットの開発が急がれたため、飛行能力は他に比べてやや落ちる。 ゲルフ・マッフ 機甲戦記ドラグナー 全長17.6m 重量90.2t プラクティーズや親衛機甲師団に少数のみ配備された高性能メタルアーマーであるゲルフに飛行用のフォルグユニットを装着した機体。 プラクティーズの搭乗するゲルフは専用カラーで塗られている。 簡易型ファルゲンとも呼べる機体で、シモールA型パッシブ装甲と、乙女の肌より鋭敏なレーダーを持つ。 スタークガンドーラ 機甲戦記ドラグナー 全長13.2m 重量45.1t バイク型メタルアーマー。 上下に分離合体が可能で、上部の砲塔部分をドーラ、下部のバイク部分をガンツァーと呼称する。 ドーラは半人間形に変形しての飛行が可能で、下部のパーツをゲルファーと換装する事により、マリン・メタルアーマーのゲルドーラとなる。 パラシュートを使った降下作戦などに使用される。 スタークゲバイ 機甲戦記ドラグナー 全長18.2m 重量150.4t ゴル大尉専用にカスタム化されたゲバイ。 450ミリレールキャノンやハンドグレネードで武装強化されているだけでなく出力も大幅にパワーアップされており、怪力のゴル大尉に相応しい機体となっている。 コクピットの改造が大変だったに違いない。 スタークダイン 機甲戦記ドラグナー 全長17.9m 重量62.3t ミン大尉専用にカスタム化されたダイン。 50ミリハンドレールガンの装弾数アップもされているが特徴的なのは両腕に装備されたハイブリッドサージと呼ばれるチェーンソーである。 ミン大尉は腰に装着された高熱弾で相手のセンサーを破壊し、このチェーンソーで敵を切り刻む戦法を得意としていた。 スタークダウツェン 機甲戦記ドラグナー 全長18.7m 重量57.8t ジン中尉専用にカスタム化されたダウツェン。 武装や出力の強化も行われているが、主に電子戦用の機体として改造されている。 EOVアンテナによりホログラフを投影し、自らの分身を作り出して敵を欺いた。 ダイン・マッフ 機甲戦記ドラグナー 全長17.3m 重量57.1t ギガノスの格闘戦用メタルアーマーで主に小隊長機として使用されているダインに飛行用のマッフユニトを装着したもの。 本来ならば背中にマルチディスチャージャーを装備しているのだが、マッフユニットを装着するためオミットされている。 ゲバイの面影を残す右目はターゲットスコープとしてコクピットに直結している。 なお、黄色いカラーリングのドルチェノフ専用ダインというバリエーションも登場した。 オプション情報大事典に戻る
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陸戦型ジム ジム・スナイパー 高機動試作型ザク グフ・カスタム アプサラスⅡ アプサラスⅢ Zガンダム ウェイブライダー ガンダムMk-Ⅱ スーパーガンダム Gフライヤー 百式 サラミス改 ガザC ガザC(MA) キュベレイ ZZガンダム Gフォートレス キュベレイMk-Ⅱ(プル専用) キュベレイMk-Ⅱ(プルツー専用) 陸戦型ジム 機動戦士ガンダム 第08MS小隊 全長18.0m 重量53.8t 量産型モビルスーツ開発のために少数生産された陸専用機。 V作戦のデータ入手前に開発されたため、稼働環境が限定されている。 基本的に陸戦型ガンダムの武器を流用できるが、安価なジェネレーターを採用しているため出力が低い。 ランドセルはコンテナを装着するタイプではないので、作戦途中の武装変更といった柔軟性に欠ける。 装甲はガンダムと同じルナ・チタニウム合金で、後に大量生産されたジムより高性能である。 ジム・スナイパー 機動戦士ガンダム 第08MS小隊 全長18.0m 重量53.8t 先行試作機である陸戦型ジムの改修機であり、狙撃用の長距離射程ビーム・ライフルを装備している。 このロング・レンジ・ビーム・ライフルはジェネレーターと直結しており、ジム本体への改修は調整程度である。外観のカラーリング、機体固定武装は異なるが、機体スペックは陸戦型ジムとほぼ同等である。 高機動試作型ザク 機動戦士ガンダム 第08MS小隊 全長18.0m 重量---t 宇宙戦用次期主力モビルスーツのトライアルのために作られた試作機。 ドムの生産ラインを流用する事を考えていたため、ザクの上半身にドムの下半身を取り付けたようなアンバランスな外観を呈している。 機体塗装はドムに近く、パープルと黒を基調としたカラーリングとなっているため、黒い三連星の高機動型ザクと紛らわしいが、まったく別の機体である。 グフ・カスタム 機動戦士ガンダム 第08MS小隊 全長16.2m 重量58.5t グフのカスタム機。 内蔵武器をワイヤー状のヒート・ロッドのみとし、ガトリング・シールドと三連ガトリング砲をオプションとして装備する事により、汎用性と射撃戦性能を共に向上させる事に成功した。 ただし、熟練したパイロットでないと扱いが難しく、実戦配備数は少数にとどまった。 アプサラスⅡ 機動戦士ガンダム 第08MS小隊 全長---m 重量---t ギニアス・サハリンが進める「アプサラス計画」の拠点攻撃用モビルアーマーの試作機で、ミノフスキー・クラフトによる飛行試験を行っていた。 ザクなどのパーツを流用して作られており、武装は大型メガ粒子砲のみである。 本来は宇宙空間から降下し、拠点を攻撃・制圧するのが目的だが、軍の上層部からは「あまりにも非現実的」と思われていた。 アプサラスⅢ 機動戦士ガンダム 第08MS小隊 全長---m 重量---t アプサラス試作1号、2号機のデータを元に開発された最終形態。 大型化したものの、安定した飛行性能を実現させており、主武器である大口径メガ粒子砲は拡散照射もできるようになっている。 ただし試作機だけに安全性・耐久性に関しては決して高くはなく、原作ではメガ粒子砲発射口のすぐ上に造られたコクピットブロックにEz8のパンチが直撃し、撃墜されてしまう。 Zガンダム 機動戦士Zガンダム 全長19.85m 重量26.7t エゥーゴがアナハイム・エレクトロニクス社に開発させた可変モビルスーツ。 アナハイムの新型モビルスーツ開発プロジェクト「Z計画」の大きな経過点となった機体であり、試作過程では百式やメタス等の派生機を、後継機としてはZプラス、ZZガンダム、リ・ガズィなどを生み出した名機。 ガンダムMk-Ⅱで得られたムーバブル・フレーム技術にリック・ディアスの装甲材とカミーユの提案したアイディア(Mk-Ⅱのフライング・アーマーなど)を盛り込んで完成した。 ウェイブライダー形態に変形することでバリュートシステムなどのオプションなしで大気圏突入ができるようになり、大気圏内での飛行も可能。 またモビルスーツ形態でも高い機動性と運動性を持ち、高出力のジェネレーターによってハイパー・メガ・ランチャーなどの強力な武装も使用可能である。 後にバイオセンサーが導入され、機体の追従性も大幅に向上する。 「機動戦士ガンダムZZ」の序盤でジュドーが搭乗し、ZZガンダム登場後も機動性を要する局面では、この機体を使用していた。 ウェイブライダー 機動戦士Zガンダム 全長24.32m 重量28.7t Zガンダムの高速移動形態。 変形することでバーニアの向きを後方に集中させ絶大な機動性を得ている。 この高い推力によって大気圏内でも飛行が可能である。 また、この形態に変形する最大のメリットはバリュートシステム等のオプション装備無しで大気圏突入が可能となることである。 この機能によってZガンダムは戦略的にも重要な位置を占めることになる。 フライングアーマーを別のものに換装した「ウェイブシューター」というバリエーションも存在するらしい。 ガンダムMk-Ⅱ 機動戦士Zガンダム 全長18.5m 重量33.4t ティターンズの開発した汎用モビルスーツ。 一年戦争で活躍したRX-78ガンダムを再設計した機体で、地球系の技術者を中心に開発された。装甲材等の問題もあり、試作機3機が完成しただけにとどまるが、モビルスーツの装甲と内部構造を分離するムーバブルフレームは後のモビルスーツ開発(特に量産性)に大きな影響を与えた。 グリプス2でのテスト中、エゥーゴのクワトロ=バジーナやMPの尋問を受けていたカミーユ=ビダンによって奪取され、アーガマ内で塗装変更を受ける。 その後、カミーユがパイロットとして乗り込み、ジャブロー攻略戦等で多大な戦果を上げる事となる。 後にカミーユの発案で大気圏突入用のフライング・アーマーが開発され、地上での高機動戦を可能にした。(使用したのはジャブロー戦だけだったが・・・) カミーユがZガンダムに乗り換えた後にはエマが搭乗し、「機動戦士ガンダムZZ」では主にエル・ビアンノが搭乗した。 スーパーガンダム 機動戦士Zガンダム 全長---m 重量---t ガンダムMk-ⅡとGディフェンサーが合体した状態。ガンダムMk-Ⅱの弱点であった装甲の脆弱さを補い、火力の強化としてGディフェンサーの主砲であるロング・ライフルを使用する。 Gディフェンサー形態のままMk-Ⅱと合体する事も可能であり、その形態はGフライヤーと呼ばれる。 なお、スーパーガンダム形態時にGディフェンサーのコクピットカプセルは分離する。 Gフライヤー 機動戦士Zガンダム 全長---m 重量---t スーパーガンダムの変形した形態で、この形態はスーパーガンダム時より長距離移動に適している。 本来この形態ではGディフェンサーのコクピットカプセルが付属しているのが正しいため、ゲームのように自在に変形する事はない。 GディフェンサーとガンダムMk-Ⅱが合体する時にはGディフェンサーのシリンダーが前進すると同時にエンジンポッドがスライドし、サイドポンツーンが下がり、マウントアップライトが上がった所にガンダムMk-Ⅱが下からスライドドッキングすると装着完了となる。 百式 機動戦士Zガンダム 全長19.2m 重量31.5t アナハイム・エレクトロニクス社が開発し、エゥーゴが運用する試作型モビルスーツ。 開発者はM・ナガノ博士。 アナハイムの新型モビルスーツ開発プロジェクト・Z計画の一環で可変モビルスーツとして開発されたが、構造的欠陥が発見されて変形機構はオミットされた。 しかし、機体性能は高く、実戦に充分使用しうると判断されてアーガマに配備された。 最大の特徴は金色の装甲でありこれには対ビームコーティング能力もあったらしい。 さらに名前の「百」には「百年保つモビルスーツ」という意味合いも込められている。 オプション兵装のメガバズーカランチャーを単独で稼動させる高出力のジェネレーター、背面のフレキシブルバインダーによる高機動性、そしてクワトロの操縦技術により、ジャブロー攻略戦を始めとして多大な戦果を上げる。 ハマーンとの最終決戦で大破するが、「機動戦士ガンダムZZ」では2号機がアーガマに配備され、主にビーチャがパイロットを務めた。 サラミス改 機動戦士Zガンダム 全長212.0m 重量12100.0t 地球連邦軍の多目的宇宙巡洋艦。 武装は対艦砲6門、ファランクス2基、対空機銃を多数装備している。 大気圏突入能力は持っておらず大気圏突入用のカプセル等を使用して突入する。 ガザC 機動戦士Zガンダム 全長18.3m 重量40.8t アクシズ製の作業用モビルスーツ・ガザA、Bを発展させて出来たモビルスーツがガザCである。 あくまでも作業用の発展型なので、非常に高い量産性を持っており、戦線に大量投入する事で力を発揮する。逆を言えば、単機として性能では劣っているという事である。 モビルアーマー形態に変形が可能である。 ガザC(MA) 全長---m 重量---t ガザCのモビルアーマー形態。 アステロイドベルト内の移動など高い機動力が必要とされる時にこの形態をとる。 クローは格闘戦に用いる事もできるが、クロー部分を脚部に変形させ、着陸形態になる事もできる。 キュベレイ 機動戦士Zガンダム 全長18.4m 重量35.2t ネオ・ジオンのニュータイプ専用試作モビルスーツ。大きく張り出した巨大な肩アーマーが特徴で一年戦争時のニュータイプ専用モビルアーマー・エルメスのモビルスーツ版として開発されたため「エルメス2」というコードネームを持つ。 オールレンジ攻撃が可能なサイコミュ応用兵器ファンネルを装備し、フレキシブルスラスターバインダーともなるショルダーバインダーで破格の高機動性能を発揮する。 さらに、高いニュータイプ能力を持つハマーン・カーンが搭乗したことにより、名実共にネオ・ジオン軍のシンボル的モビルスーツとなった。 ハマーン機は試作1号機で、それを改良した2号機・3号機(キュベレイMk-Ⅱ)、その他に量産型が存在する。 ZZガンダム 機動戦士ガンダムZZ 全長21.11m 重量32.7t エゥーゴがアナハイム・エレクトロニクス社に開発させた可変重モビルスーツ。 Zガンダムに続いてアナハイムの「Z計画」で完成した機体。 開発コンセプトは「単体で運用できるRX-78とGアーマー」。 そのため、Zガンダムで構築された変形システムと、RX-78ガンダムのコア・ブロック・システムと、Gパーツ機構を継承し、コア・ファイター、上半身のコア・トップ、下半身のコア・ベースで構成される。さらに、それぞれが戦闘機として運用でき、合体状態から重戦闘爆撃機Gフォートレスに変形する。 また、高火力に重点が置かれ、額のハイ・メガ・キャノンを始めとして高出力のビーム兵器を多数装備する。反面、エネルギーの消費が激しいために作戦行動時間が短いという欠点を持つ。 高出力を追求したU.C.0088年前後のモビルスーツの中でも、最高到達点と言える機体。 ジュドー・アーシタが搭乗し、ガンダムチームの中核となる。 Gフォートレス 機動戦士ガンダムZZ 全長30.13m 重量32.7t ZZガンダムが変形した重戦闘爆撃機形態。 コア・トップ(ZZガンダムのAパーツとコア・ファイター)とコア・ベース(ZZガンダムのBパーツとコア・ファイター)で構成され、主に長距離移動時に使用される。 ZZガンダムはRX-78ガンダムとGアーマーの運用を単体で行うというコンセプトで開発されているが、GフォートレスはGアーマーほどの汎用性は持たされていない。 しかし、その攻撃力はU.C.0088年前後では最強である。 キュベレイMk-Ⅱ(プル専用) 機動戦士ガンダムZZ 全長18.9m 重量35.2t ネオ・ジオンのニュータイプ専用試作モビルスーツ。 黒を基調とした試作2号機はプルが搭乗する。 主な改良点はビーム・ガン兼用のビーム・サーベルが三つ又となり、攻撃力が若干向上している事ぐらいであり、基本性能は試作1号機と同等。 キュベレイMk-Ⅱ(プルツー専用) 機動戦士ガンダムZZ 全長18.9m 重量35.2t ネオ・ジオンのニュータイプ専用試作モビルスーツ。 赤を基調とした試作3号機はプルツーが搭乗する。 2号機との相違点は、外部からの操作を可能とするサイコミュ・コントローラーを装備したことであり、基本性能は試作1号機、2号機と同等である。 オプション情報大事典に戻る
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PL名:oinu ■コンセンサス表 (1「見るのも嫌!」~3「可も不可もなく」~5「全然OKバッチこい!」で記載してください。) 1,エロールの是否 :5 2.陵辱を伴うRPの是否 :5 3.苦痛を伴うRPの是否 :3 4.性別や属性変化RPの是否:3 5.多人数との性的RPの是否:5 6,NPCへの殺傷RPの是否:2 7,同性・両性とのRPの是否:2 8.具体的な禁止シチュ列挙 :グロ・スカ 9.具体的な希望シチュ列挙 :甘イチャ 【プロフィール】 名 前:ジョン・ドゥ 二つ名:なし 種 族:人間 年 齢:22 性 別:男性 外 見: 出 身:地球 C V: 性 格:冷静2 タイプ:パイロット(傭兵) レベル:1 総CP:24(30+(18-5D(21)の合計値)×2) -CP分:6 消費P:29 残CP:14 所持金:1667Cr 【能力値】 【操縦レベル:2LV】 :初期:現在:ボーナス:対応:成長:操縦 体力 :07:13:(+3):命中:+1:04 知力 :06:09:(+2):防御: :02 技量 :09:15:(+3):近攻:+1:04 意思力:07:10:(+2):回避:+1:03 魅力 :06:09:(+2):遠攻: :02 HP:26 IV:2 【アビリティ】 名前 : CP :効果 鋼の魂 : 0CP:命中時、命中に6ゾロを割り振った場合、その攻撃は自動命中となり、ダメージに1D6追加できる。 : :ただし、相手が回避で6ゾロを出した場合、攻撃は自動的に失敗となる。 底力 : 8CP :ユニット、個人戦闘問わず、 : :HPが上限値の1/3以下になったとき、命中、回避、追加ダメージに+2されます。 幸運 : 8CP :1シナリオに一回、任意の判定を+1して振りなおすことができる。 苦手・恐怖症 :-2CP: 貧乏神 :-4CP:貴方はなぜかお金に縁がありません。収入と同時に予定外の支出が出来て、手元にお金が残り難いのです。 : :貴方は報酬で得るクレジットから常に20%(端数切捨て)が差し引かれます。 合計CP(マイナス):-4CP: 合計CP(プラス) :16CP: 【技能】 名前 :習得: CP :関連:LV:効果 操縦 : A : 自動 :特殊:02:[(操縦レベル-1)×3]点を関連能力値に割り振る 近接戦闘 : A : 8 :技量:01:レベルが1上昇するたびに個人戦闘時の命中、追加ダメージが1上昇します。 合計CP(プラス) : 8CP: 【精神コマンド】 名前 :使用: CP : 性格 :消費気力:効果 集中 :開始: 5CP :冷静2: 6 :そのターンの間、命中、回避に「+2」する。 合計CP(プラス) : 5CP : 【所持品】 名前 : 攻撃力 :命中:対銃:対衝撃:対E:回避修正: 備考 :価格 防弾チョッキ : : :+6: +2 :+1: なし : :230Cr お守り : : : : : : +1 : :100Cr アクセサリ : : : : +1 : : なし : :3Cr 栄養剤 : : : : : : なし : :100Cr 使用するとパイロットの気力が1D6点上昇。使い捨て。1戦闘につき1つまで。 合計 : : :+6: +3 :+1: +1 : :433Cr 【戦いの理由】 生き残るため(5) 皇 昂(1/0):(ストレッチやってたらエッチになっていた。) 【設定】 元傭兵部隊所属。偽名として、ジョン・ドゥで通している。 何でその名で通しているか、自分が死んでも泣く奴はいないだろうとそういう考えの元だかららしい。 ジム乗りであり、ジム以外の機体には興味は示すが、乗る気は一切ないようだ。 スーパーロボット大戦TRPG ユニットシート 【プロフィール】 名 称:RGM-79GS ジム・コマンド 二つ名: 外 見:ジム・コマンド 総GP:140 -CP分:13 残GP:1 タイプ:リアル 【能力値】 最大HP:10(10) 最大EN:6(9) 装 甲 :10(10) 運動性 :12(36) 計GP :65 合計GP:152 IV :2 【ユニット特性】 名前 : 消費GP :効果 シールド :3+4GP:攻撃された時に、「回避」しないことを選ぶ代わりに : :ダメージを「1D6」点減少出来るようになります。 : :シールドの強度が1減少します。強度は「2」 飛行 : 08GP:武装オプション「◎対空」を取らなくても、 : :飛行ユニットに対する近距離攻撃が可能になります。 デスモード : 10GP:ターンの始めに発動を宣言する事により、 : :そのターンから3ターンの間、「装甲」、「運動性」、「近・遠距離攻撃力」が、「+3」されます。 : :3ターン後、ターン終了時より、すべての行動が不可能になり,HPが0になります。 脱出装置不備 : -4GP:撃墜されてしまった場合、パイロットのHPに : :「3D6+10」点の爆発ダメージを受けてしまいます。 : :それでHPが0になってしまった場合、そのセッション中は重傷になり出撃できません。 修理困難 : -7GP:修理をする際、基準値が「-2」され、回復量も半分になります。 非互換性 : -2GP:強化パーツのスロットが一つだけ(つまりパーツ枠が-1)になります 合計GP(マイナス) :-13GP: 合計GP : 25GP: 【近距離・追加武装】 名前 : 消費GP :効果 ビーム : 4GP:その時の攻撃に、「攻撃力+2」されます。ただし攻撃に「ビーム」属性が : :付加され、攻撃の際に「1」エネルギーを消費します。 突撃 : 2GP:「命中+1」「ダメージ+1」の修正を受けますが、次の自分の行動まで「回避-1」の修正を受けてしまいます。これは「近距離攻撃」専用の武装オプションです。 複合武装 : 5GP:この武装オプションを装備することで、ファイナルアタックを除くその距離で取得している武装オプションを任意に組み合わせて使用できる。 : :ただし使用する際に複合した武装オプションの代償に加えて「EN1点」を追加で消費し、更に「くみ合わせた数-2」点の気力を消費する。 : :この武装オプションは近距離・遠距離に一つずつ限定で同じ距離に重複して追加できない。 : :また、回数制限のオプションは複数組み合わないとする。 回数制限LV2 : 3GP:レベル2 回数制限2回 「命中+2」または「攻撃力+2」のどちらかを選択できます。 回数制限LV3 : 5GP:レベル3 回数制限1回 「攻撃力+3」されます。 合計GP : 19GP: 【遠距離・追加武装】 名前 :消費GP:効果 ◎ビーム : 0GP:その時の攻撃に、「攻撃力+2」されます。ただし攻撃に「ビーム」属性が : :付加され、攻撃の際に「1」エネルギーを消費します。 合計GP : GP: 【近距離攻撃】 【基本攻撃力:11(+4)】(27) 名前 :命中:攻撃: 消費 :オプション ビームサーベル :16:17: EN:1 :ビーム ビームサーベルα :17:21:気力:2 EN:2:複合武装:ビーム・突撃・回数制限LV3 アサルトブレード :17:16: :突撃(次の行動、回避-1) アサルトブレードα :16:17: :回数制限LV2「命中+2」または「攻撃力+2」 アサルトブレードβ :16:18: :回数制限LV3「攻撃力+3」 【遠距離武装】 【基本攻撃力:8(+2)】(5) 名前 :命中:攻撃: 消費 :オプション ビームガン :16:12: EN:1 :◎ビーム 【必殺兵器】 距離:遠距離 必要気力:10 消費EN:2 消費GP:11 名前 :命中:攻撃:オプション(◎のみ) 幕引(D・E・M) :16:18: 【設定】 量産型ジム、それ以上でもそれ以下でもない性能のタイプ。 【セッション履歴】 2013/6/29 GM高菜お兄さん チュートリアルセッション CP10+2 報酬1000+500cr 2013/8/01 『CC』 内容(ストレッチやってたらエッチになっていた。)相手(絆:1)皇 昂
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2012/3/18開催の「鋼の魂祭」における特典ブックレット「スーパーロボット大戦シリーズ生誕20周年記念特製ブックレット」の内容を抜粋してご紹介。 本書最大の目玉は「『スパロボを作った男達』」と題する、寺P×じっぱひとからげ氏(←なかなか表に出て来ることのない大ベテラン)の対談。 他、開発スタッフ総勢75名を対象としたかなり大規模なアンケート結果もなかなか見ごたえがあります。ということで、この2点を中心に記載しております。 <リンク> 2012・春 鋼の魂祭備忘録 雑感集 <その1>寺P×じっぱ氏 対談メモ(収録日2012.2.3) ※全3ページと少量ですので、丸写しにならないよう注意しつつ…。 「スーパーロボット大戦」の誕生「スーパーロボット大戦」というタイトルについては、(20年前当時の20代にとって)懐かしい感じを出したくて考えたもの。ちなみにこのネーミングセンスでもって、第2次の時には「帰ってきたスーパーロボット大戦」、Fでは「さらばスーパーロボット大戦」というタイトル案を考えていたらしい。 スパロボのゲームジャンルについては、元々ダンジョンタイプのRPGを考えていた(ちなみに、精神コマンドはまさしく「RPGでいう魔法の役割」として考案)。制作会社との協議の中でシミュレーションRPGに路線変更。これに加えて(先行して企画がスタートしていた「バトル大相撲」等のコンパチ作品で採用されている)巨大ロボットと人間大ヒーローの共演に違和感を感じていたじっぱ氏が、「アニメのロボット」というジャンルで括ることを考案、かくてスパロボ誕生。しかし当時はバンプレストのゲームの中でも異色な存在であり、20年続くなんて思っていなかった。 「初代」と「2代目」の出会いじっぱひとからげ氏と言えば正体がよく分からないことで有名。寺Pも入社当初、じっぱ氏が名乗らなかったせいで、誰がじっぱ氏だかしばらく分からなかった(最近の話かは不明だが、寺Pも「じっぱひとからげさんは今、何やってるんですか?」と聞かれたことがあるとのこと)。この点を逆手に取って、「じっぱひとからげ」を襲名制度にしてみようという案もあったとか。 寺Pから見たじっぱ氏の第一印象「とにかくやる気のなさそうな人」。そしてそれは大筋で正しかった。/エピソード1:新人として教えを請う寺P「(寺P)どうやって作ったらいいんですか」「(じっぱ氏)好きにすれば。資料はその辺にあるから、見といて」/エピソード2:寺Pを2代目Pとするかどうかについての上司との会話「(上司)寺田にやらせようと思うんだけどどうだ?できると思うか?」「(じっぱ氏)できるんじゃないスか~」/寺Pフォロー「(寺P)あっ、実際にはすごくいい人なんですけどね」「(じっぱ氏)そんなフォローいらないよ(笑)」 (オマケ)森住氏のエピソード。すごく分厚い手書きの企画書を送ってきた。→じっぱ氏、その分量を見て、内容もよく見ないうちに「その熱意は買おう」→バンプレ人事部「じっぱが気に行った学生がいるらしい」→採用決定。 二人三脚で作り上げた「スパロボ」二人の正反対なところ。寺Pは散らかす人で、じっぱ氏は片づける人。じっぱ氏、もうお前の尻は拭けんと、「HPと装甲はもう改造しなくていい。運動性を上げて、危機を回避するようになれ」と寺Pにアドバイス。/その2。寺Pは広告塔として外に出る人、じっぱ氏は裏方で頑張ろうと決意。/じっぱ氏の「スパロボを作った男達物語」陰謀……「まだ学生だった寺Pの素晴らしい企画書によってスパロボが誕生した」という偽りのカリスマ物語を浸透させ、制作現場から逃げようと画策→寺Pの説得により失敗、開発現場に戻って結局現在に至る。 二人の似たところ。二人とも、元々はバンダイでプラモデルの仕事をしたかった→「ゲームに興味があるなら、バンプレストを受けてみれば」と紹介され、採用されている。 初期の頃の逸話。①資料がなくてとても苦労した。地方に住む友人から原作を録画したビデオテープを借りたりとか……今は大概DVDボックスが出ているのでとても便利。/②インターネットがなかった当時は、手紙がたくさん来ていた。中には100ページ以上の企画書などという超大作も! 文化を作りなさい、と言われて「スパロボを20年続けろ」との発言は、かの有名なバンプレ初代社長・杉浦幸昌氏。「20年続ければ文化になる。親子で楽しめるようになる。そういう大きな流れを作るために、20年続けなさい」との言葉を受けて、「そこから『継続は力なり』という言葉を念頭に置くようになりました(寺P)」 20年続けるために、サービスを欠かさないようにしてきた寺P。「(寺P)『次はどんなロボットが出て来るんだろう』と思ってもらったり、楽しみにしてもらえなきゃ、次は続かないですからね」→で、スパロボで原作の映像や玩具などに興味を持ってもらえればいいなと思っている、ロボットアニメへの恩返しになったらいい、とのこと。 (オマケ)「(寺P)そういえば、じっぱさんはスパロボにまだ出ていない、とあるロボットが好きですけど、企画会議でそれを参戦させようと言い出さないですよね。」 これから目指すもの、これまで目指してきたことお二方の考えるスパロボのテーマ「(じっぱ氏)ロボットアニメのカッコよさ、そのイメージを大事にしたい」「(寺P)ロボットアニメという文化を、スパロボというゲームでも後世に伝えたい」。また、お二方共通の方向性としては、幅の広い作品でありたい、ロボットという共通点でいろいろな世代が盛り上がってくれるものを作り出していきたい、という、前節の「ロボットアニメ文化」方針を踏襲したもの。 (オマケ)「(寺P)あと、いろいろと大変ですけど、グローバル展開も。もちろん、コアな層を狙いつつ、こだわってスパロボを作っていきたい」 <ワタクシの感想>/太字箇所を中心に…じっぱ氏・寺田氏共通ですが、杉浦氏の「20年続けば文化」の信念がしっかりとベースにあって、それで数々の苦難を乗り越えて今日を迎えることが出来たのだな、ということがひしひしと伝わる内容でした。/今回の鋼の魂祭でも(ぱらぱらとですが)親子連れを見かけました。潜在的にはもっともっとたくさん、そういう人達がいると思います。20年続けば親子で楽しめる文化になる……その壮大なビジョンはまさに具現化しつつありますぞお二方!!(……というか、私も子供を作ってそういう人達の仲間入りをしてなきゃならん歳になりつつあるわけですが……) 「じっぱさんが好きだけど、企画会議では名前を出さない某ロボットアニメ」……気になりますね、一体なんでしょう。同世代の寺Pが常々熱中した作品として挙げていて、COMPACT3で参戦を果たした「合身戦隊メカンダーロボ」、これが1977年の作品ですから、その近辺の作品でしょうか。まるっきりの当て推量ですが、有名どころだとすれば「マグネロボ ガ・キーン」「惑星ロボ ダンガードA」「闘士ゴーディアン」あたりでしょうかね? 寺P発言に出て来た「グローバル展開」。これは以前にGBA版のOGを海外展開したことを踏まえた発言か、それとも……?/ちなみに親会社のバンナムでは、海外事業テコ入れのため、「パワーレンジャー サムライ(侍戦隊シンケンジャーの海外名)」に次ぐ、第2の海外向けキラーコンテンツを手にしようと気張っている最中。そういった背景を考えると、ひょっとしてということもないではない……? <その2>スパロボスタッフが乗ってみたいロボットランキング ※「開発チームスタッフ一問一答」における「⑥一度乗ってみたいメカ(最大3機)」での回答結果を集計してみました。 ※得票数同数の場合は五十音順で表示。厳密に同じでない機体は全部別個の存在として集計しています(例:アルトアイゼンとアルトアイゼン・リーゼ、VF-25とVF-25Sはそれぞれ別。ただし「RX-78ガンダム」「ガンダム」は同じ機体としてカウント) ◆7票サイバスター ◆6票スコープドッグ ◆5票ボスボロット ◆4票アウセンザイター アルトアイゼン ガオガイガー ゴッドガンダム ビッグオー マジンガーZ ◆3票VF-1バルキリー Ζガンダム ウォーカー・ギャリア ガンバスター ゲシュペンスト ゼオライマー ダイゼンガー ボン太くん (以下、少数派意見)(2票)RX-78ガンダム アルトアイゼン・リーゼ エルガイム ガイキング ガンレオン キングゲイナー コン・バトラーV ダイモス ダンクーガ ホバーパイルダー レイズナー (1票)∀ガンダム VF-1A(一般機) VF-1Sストライクバルキリー VF-1スーパーバルキリー VF-25 VF-25S YF-19 ΖΖガンダム νガンダム 暁 アクエリオン アストラナガン アプサラスⅢ アフロダイA ヴァル・ヴァロ ウイングガンダムゼロ エルガイムMk-Ⅱ オーガス ガーベラ・テトラ ガーランド ガーリオン・カスタム(トロイエ隊) ガオファイガー ガチコ ガルガード ガンダムF91 ガンダムMk-Ⅲ ガンダムアストレイレッドフレーム ガンダムエピオン ガンダム試作3号機 ガンバルガー ガンブラスター 魚竜ネッサー グランヴェール グルンガスト グレートマジンガー グレンラガン 黒獅子 ゲシュペンストMk-Ⅱ タイプS ゲッター1 ゲッタードラゴン ゲッターロボG ゲドラフ ケンプファー ゴーダンナーツインドライブモード ゴーナグール 虎龍王 コンパチブルカイザー ザクⅠ ジェガン ジェネシック・ガオガイガー シズラー黒 シャイニングガンダム ジャオーム ジャスティスガンダム シャトル 獣神ライガー シュロウガ 真ゲッター1 ソウルゲイン 第13使徒バルディエル ダギ・イルス(黄) ダン・オブ・サーズデイ ダンガイオー ダンバイン(トカマク機) デスティニーガンダム トールギス トッド用ダンバイン ドミネーター ニルヴァーシュspec2 ネェル・アーガマ ノイエ・ジール ハイペリオン バスターマシン3号 バルキリー ビアレス 百式 ビューナスA ヒリュウ改 ビルトシュバイン ビルトビルガー ビルトラプター ファイヤーバルキリー ブラックサレナ ブレンパワード ベミドバン ボルトガンダム ライジンオー ライディーン ラゼンガン ラフトクランズ ランドリオン リーオー ヱクセリヲン
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※図鑑本文の改行をそのまま採用。 ゴーショーグン ダンクーガ イーグルファイターN イーグルファイターA イーグルファイターH ランドクーガーN ランドクーガーA ランドクーガーH ランドライガーN ランドライガーA ランドライガーH ビッグモスN ビッグモスA ビッグモスH アトールV ゴッドネロス サイバスター サイバード グランゾン ヴァルシオーネR ザムジード グランヴェール ゴーショーグン 戦国魔神ゴーショーグン 全長52.5m 重量720.0t 真田博士が製作した巨大ロボット。 謎のエネルギービムラーを動力源にする。 世界を裏から牛耳る秘密結社ドクーガと闘った。 メインパイロットは北条真吾。 ダンクーガ 超獣機神ダンクーガ 全長34.6m 重量114.0t 葉月考太郎博士によって製作された巨大合体ロボ。 イーグルファイター、ランドライガー、ランドクーガー、ビッグモスの 4体が合体する。 後にブースターを装着、飛行可能になる。 ダンクーガは断空我と書き、 その意は空なる我もて煩悩を断つである。 メインパイロットは藤原忍。 イーグルファイターN 超獣機神ダンクーガ 全長6.9m 重量7.7t 地球軍の戦闘機を葉月博士が改造して作り上げた イーグル型小型戦闘機。 パイロットの感情(怒り)が高くなるとノーマルのビーグルタイプ からアグレッシブビーストチェンジし、ビーストタイプになる。 ヒューマノイドタイプにも変形可能。 ダンクーガの頭部になる。パイロットは藤原忍。 イーグルファイターA 超獣機神ダンクーガ 全長6.9m 重量7.7t イーグルファイターが野獣の本能を目覚めさせ、 ビーストモードにチェンジしたタイプ。 外見は変わらないが、全体が闘気のオーラに包まれ、 能力が格段にアップする。が、パイロットの消耗も激しい。 気力が110以上ないと、アグレッシブタイプには変形不可能。 イーグルファイターH 超獣機神ダンクーガ 全長――.―m 重量7.7t イーグルファイターのヒューマノイドタイプ。 攻撃力、適応性がアップしている。 ランドクーガーN 超獣機神ダンクーガ 全長10.2m 重量21.3t 重戦車タイプの戦闘メカ。 野獣の本能をインプットしており、パイロットの怒りの感情が 高くなるとノーマルのビーグル形態から アグレッシブビーストチェンジし、黒豹型のビーストタイプに 変形する。 合体時は、ダンクーガの左足となる。 パイロットは結城沙羅(ゆうき さら)。 ランドクーガーA 超獣機神ダンクーガ 全長10.2m 重量21.3t ランドクーガーが、アグレッシブビーストチェンジしたタイプ。 機動性が高く、正確な射撃が可能。 気力が110以上ないと、アグレッシブタイプには変形不可能。 ランドクーガーH 超獣機神ダンクーガ 全長――.―m 重量21.3t ランドクーガーのヒューマノイドタイプ。 攻撃力、適応性がアップしている。 ランドライガーN 超獣機神ダンクーガ 全長10.3m 重量24.2t 重戦車タイプの戦闘メカ。 野獣の本能をインプットしており、パイロットの怒りの感情が 高くなるとノーマルのビーグル形態から アグレッシブビーストチェンジし、ライオン型の ビーストタイプに変形する。 合体時は、ダンクーガの右足となる。 パイロットは式部雅人(しきぶ まさと)。 ランドライガーA 超獣機神ダンクーガ 全長10.3m 重量24.2t ランドライガーが、アグレッシブビーストチェンジしたタイプ。 格闘戦を得意とするクーガーに対して、豊富な火器での 中距離支援を得意とする。 気力が110以上ないと、アグレッシブタイプには変形不可能。 ランドライガーH 超獣機神ダンクーガ 全長――.―m 重量24.2t ランドライガーのヒューマノイドタイプ。 攻撃力、適応性がアップしている。 ビッグモスN 超獣機神ダンクーガ 全長18.6m 重量60.0t 巨大重戦車タイプの戦闘メカ。 野獣の本能をインプットしており、パイロットの怒りの感情が 高くなるとノーマルのビーグル形態から アグレッシブビーストチェンジし、マンモス型の ビーストタイプに変形する。 合体時は、ダンクーガの胴体となる。 パイロットは司馬亮(しば りょう)。 ビッグモスA 超獣機神ダンクーガ 全長18.6m 重量60.0t ビッグモスが、アグレッシブビーストチェンジしたタイプ。 マンモス型の巨大メカ。 装甲、火力ともに強力だが、機動性が低いのが難点。 気力が110以上ないと、アグレッシブタイプには変形不可能。 ビッグモスH 超獣機神ダンクーガ 全長――.―m 重量60.0t ビッグモスのヒューマノイドタイプ。 攻撃力、適応性がアップしている。 アトールV 重戦機エルガイム 全長――.―m 重量――.―t 13人衆のマフ=マクトミンが、アトールをベースに オージェ、バッシュ、Aテンプル、グルーンの良い所を 集めて作ったカスタムメイドHM。 爪先がオリジナルより尖っているのは偽者の宿命か? ゴッドネロス 戦国魔神ゴーショーグン 全長――.―m 重量――.―t 劇場版に登場した、究極の合体ロボ。 その数なんと35身合体! 全体像ははっきりしなかった。 サイバスター オリジナル 全長28.4m 重量74.2t 地底王国ラングランの錬金学の粋を集めて製作された 魔装機神。風の精霊と契約しており、 高い機動性と比類無き潜在能力を持つ。 パイロットは地上人のマサキ=アンドー。 サイバード オリジナル 全長――.―m 重量74.2t サイバスターの巡航形態。 移動力がアップしている。 グランゾン オリジナル 全長27.3m 重量42.8t ゲストと呼ばれる異星人と地球の、 最先端の科学を結集して製作された戦闘用ロボット。 基本アイデア、OSのプログラム、武器の開発は テストパイロットであったシュウ=シラカワの手によって行われた。 後に、シュウの手によって強奪される。 ヴァルシオーネR オリジナル 全長28.2m 重量68.9t DC(ディバインクルセイダーズ)の総帥、ビアン=ゾルダークが 娘のリューネのわがままのために、特別に作り上げたロボット、 ヴァルシオーネをリューネが錬金学を利用して改造した。 外見は変わっているが、そんなに極端にパワーアップはしていない。 なお、Rは、リファインではなくリターンの頭文字らしい。 ザムジード オリジナル 全長28.4m 重量40.5t サイバスターとともに作られた、4体の魔装機神の内の一体。 大地の精霊と契約を結び、自己再生能力がある。 パイロットはミオ=サスガ。 グランヴェール オリジナル 全長28.4m 重量36.5t サイバスターとともに作られた、4体の魔装機神の内の一体。 炎の精霊を契約を結び、高い攻撃力を誇る。 パイロットはホワン=ヤンロン。 オプション情報大事典に戻る
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PL名:端島司 【プロフィール】 名 前:リュウザキ・タクマ 二つ名: 種 族:人間 年 齢:36 性 別:男性 外 見: 出 身:地球圏 C V: 性 格:熱血2 タイプ:指揮官 レベル:1 総CP:39 Tukasa_ - 5D6 = [5,3,6,1,3] = 18 -CP分: 消費P:38 残CP:1 所持金:572Cr 【能力値】 【操縦レベル:2LV】 :初期:現在:ボーナス:対応:成長:操縦 体力 :06:12:(+3):防御: :03 知力 :07:08:(+2):近攻: :02 技量 :09:12:(+3):命中: :03 意思力:07:12:(+3):遠距: :03 魅力 :08:11:(+2):回避: :02 HP:24 IV:3+1-4 【アビリティ】 名前 : CP :効果 鋼の魂 : 0CP :命中時、命中に6ゾロを割り振った場合、その攻撃は自動命中となり、ダメージに1D6追加できる。 : :ただし、相手が回避で6ゾロを出した場合、攻撃は自動的に失敗となる。 スパロボ所持 : 5CP :ユニット作成時に「スーパー」を選択できます。 強化人間 :10CP:第六感の必要無しに<ニュータイプ>の修正を受け念話が可能となります。(命中+1回避+1) : :ただし、マインドアタックや1ゾロで気力が減少した際、パイロットは1点ダメージを受けます。 : :また、搭載や精神コマンド以外で一度に5点以上気力が下がると次の自分の手番は錯乱して行動が取れなくなり、 : :気力が-10を越えた時点で自発的な行動が不可能になります。 合計CP(マイナス): 0CP: 合計CP(プラス) :15CP: 【技能】 名前 :習得: CP :関連:LV:効果 操縦 : A : 自動 :特殊:01:[(操縦レベル-1)×3]点を関連能力値に割り振る 戦術指揮 : : 初期 :知力:01:開始フェイズに目標値12の技能ロールを行い、成功するとそのターンの間味方の命中と回避が+1されます。 専門知識 : B : 初期 :知力:01:生体ナノマシン研究 枕事 : B : 5 :魅力:01:ぶっちゃけてしまうとエロい事をする技能です。使うとHPを1消費します。交渉にも使えます。 : : : : :1時間、または一晩使って対象一人に使用し、「達成値÷5(端数切捨て)」点だけHPか気力を自由に増減させることができる。 打ち落とし : B : 5 :技量:01:切り払い』属性のある遠距離攻撃を受けたとき、『切り払い』技能レベル+技量ボーナスを基準値として判定を行います。 : : : : :達成値が対象攻撃の達成値以上ならその攻撃を無効化できます。この技能はユニット搭乗時でも有効です。その際は達成値にユニットの運動性が追加されます。 援護 : A : 8 : :01:1ラウンドにLV回、援護攻撃または援護防御ができます。 合計CP(プラス) :18CP: 【精神コマンド】 名前 :使用: CP : 性格 :消費気力:効果 鉄壁 :攻撃: 5CP :熱血2: 5 :使用したターンの防御値を+3する。 合計CP(プラス) : 5CP : 【所持品】 名前 : 攻撃力 :命中:対銃:対衝撃:対E:回避修正: 備考 :価格 オートマチック :+10(技):なし: : : : -1 : :200Cr ノーマルスーツ : : :+6: +2 :+1: なし : :220Cr お守り : : : : : : +1 : :100Cr アクセサリ : : :+1: : : なし : :3Cr 栄養剤 : : : : : : なし : :100Cr 使用するとパイロットの気力が1D6点上昇。使い捨て。1戦闘につき1つまで。 合計 :+4(技): :+7: +2 :+1: +0 : :623Cr 【戦いの理由】 娘と幸せな性活を送る(12) 今の居場所を護る(10) 【絆】ユリ(2) 【設定】 地球連邦の暗部である強化実験被検体としての過去を持つ男。 戦争で活躍し、艦長としてのし上がった先に待ち受けていた非道な仕打ちの末、錯乱した彼は我が子を襲い、犯してしまう。 それが明るみとなり、軍を追われ・・・・それはそれでよかったかもしれない。命を失う前に、逃げられたともいえる。 その後市井で燻っていた彼だったが、なんの因果かネルガルに拾われ、まっとうな人並の生活を取り戻し、ナデシコ級戦艦艦長として社会復帰することとなった。 その影には、父に犯され、その後も関係を持ち続けながらも支え続けた、愛する娘の奮闘があったとかなかったとか・・・ まあそんなダメ親父だが、自堕落なエロい生活から脱し、頼れる艦長として・・・やっていけたらいいなぁほんと。 スーパーロボット大戦TRPG ユニットシート 【プロフィール】 名 称:サザンカ 二つ名: 外 見:ナデシコ級戦艦。 :強大な火力と、補給と補修機能を持つドックを備えたコスモス型のため、通常サイズの戦艦を搭載できるほど巨大。 :グラビディブラスト用の重力砲塔を多数備えている他、ディストーションフィールドに指向性を持たせたDシールドを前面に展開している。 総GP:140+5 -GP分:24 残GP:0 タイプ:スーパー 【能力値】 最大HP:17(19) 最大EN:1(3) 装 甲 :11(16) 防御14 運動性 :10(19) 回避14 計GP :57 合計GP:140 【ユニット特性】 名前 :消費GP:効果 常時飛行 : 1GP :このユニットは飛行の効果を得ることが出来るが、飛行できない場所では行動できない。 ロックオン : 2GP :ターン開始時にそのターンの「移動」行動の破棄を予め宣言することで、命中に+1の修正を受けることが出来ます。 相転移エンジン:40GP:このユニット特性を獲得したユニットの「回避」、「追加ダメージ」、「イニシアチブ値」が「+1」されます。 : :また、ターン開始時に「フルドライブ」を宣言することができ、その際、気力を1点消費します。 : :フルドライブ発動後、本来ならENを消費する行動をEN消費すること無しに行えます(攻撃、大気圏突入など)。 : :但し、宣言したターン中にダメージを受けた場合、ターン終了時に「現在減少しているHP×2」を目標値とした「操縦」技能ロールを行い、 : :失敗すると目標値に足りない分のダメージをさらに受けることになります。 搭載 :12GP:この特性を持っているユニットの近距離に居る場合、味方ユニットは「搭載」されることを選択することができます。 : :搭載されると気力が-10されますが、搭載されたまま1ターン経つごとに、HPとENが1点ずつ回復していきます。 大気圏突入 : 5GP :惑星の大気圏に突入します。 大気圏離脱 : 5GP :惑星の重力圏内から宇宙へと離脱できます。 ビームシールド: 8GP :攻撃された時に、「回避」しないことを選ぶ代わりにダメージを「1D6」点減少出来るようになります。但し、使用するとユニットのエネルギーが1減少します。 モードチェンジ:10GP:気力10で機動戦艦サザンカにモードチェンジします。 修理困難 :-7GP:修理をする際、基準値が「-2」され、回復量も半分になります。 重厚2LV :-5GP:イニシアチブが-4されます。 ルーズ :-3GP:戦闘開始時に1D6を振り1が出てしまった場合、その戦闘の最初のターンが終わってから出撃することになってしまいます。 純科学 :-4GP:魔法技能でのHP回復を受け付けなくなり、また魔法技能での攻撃や武装オプション「魔法」のダメージをシールド防御以外で軽減できなくなります。 脱出装置不備 :-4GP:このユニット特性を持つユニットは、撃墜された時のための装置がありません。 : :撃墜されてしまった場合、パイロットのHPに3D6+10点の爆発ダメージを受けてしまいます。 : :それでHPが0になってしまった場合、そのセッション中は重傷になり出撃できません。 派手 :-1GP:敵がランダムで攻撃対象を選ぶ機会がある場合は、優先的にこのユニットが狙われてしまいます。 : :また、このユニットは精神コマンド「奇襲」が使用不可になります。 合計GP :59GP: 【遠距離・追加武装】 名前 :消費GP:効果 攻撃回数3回 : 1GP :「命中」「ダメージ」のどちらかに、+1の修正を加えた攻撃を行えます。1戦闘に3回まで使用できます。 複数攻撃 : 7GP :攻撃前に「1D6」を振り、その半分(切り上げ)体を攻撃できます。その後、攻撃した対象1体につき1ENを支払います。 シールドアタック: 1GP :シールドの強度1点か、ビームシールドならEN1点を支払うことで、ダメージに+「1D6÷2(端数切り上げ)」することができます。 複合武装 : 5GP :ファイナルアタックを除くその距離で取得している武装オプションを任意に組み合わせて使用出来ます。 : :但し、使用する際に複合した武装オプションの代償に加えて1ENを追加で消費し、更に「組み合わせた数-2」点の気力を消費します。 合計GP :14GP: 【近距離攻撃】 【基本攻撃力:8+2+1】(0) 名前 :命中:攻撃: 消費 :オプション 機雷 :14:11: :なし 【遠距離攻撃】 【基本攻撃力:10+3+1】(15) 名前 :命中:攻撃: 消費 :オプション グラビディブラスト :14:14: :なし 連装式グラビディブラスト :14:15: :回数制限3回 グラビディラムブラスター :14:15:攻撃+1d6/2 EN1:回数制限3回 複合武装 シールドアタック 拡散グラビディラム :14:15:攻撃+1d6/2 EN1:回数制限3回 複合武装 シールドアタック 複数体攻撃 【設定】 ナデシコ級戦艦。コスモスの派生型であり、戦艦を搭載できる規模のドックを内蔵した大型艦である。 連装型グラビディブラストを含めた多数の砲塔を装備し、移動要塞というべき高い火力と補給能力を有する。またネルガル制らしく居住区も無駄に快適。 反面その巨体は非常に目立ち、敵の的になることは避けられないため、従来のディストーションフィールドだけではなく、前面に重力波を帯びた盾を展開し高い防御力を発揮する。 そのグラビディシールドの力場を収束し、グラビディブラストに乗せて解き放つ「グラビディラム」という戦法も可能。 だが、その多彩な能力と火力、ナデシコ級戦艦特有の機動力を全て発揮するためには、相転移エンジンを常にフル稼働させる必要があり、運用面で危険極まりないと言わざるを得ない。 スーパーロボット大戦TRPG ユニットシート 名 称:機動戦艦サザンカ 二つ名: 外 見:ナデシコ級戦艦。 :強大な火力と、補給と補修機能を持つドックを備えたコスモス型のため、通常サイズの戦艦を搭載できるほど巨大。 :グラビディブラスト用の重力砲塔を多数備えている他、ディストーションフィールドに指向性を持たせたDシールドを前面に展開している。 :ステーション形態といえる通常形態と違い、防衛用に散っていた砲塔部が全て前面に束ねられ、長距離砲撃や戦闘用重力砲掃射が可能となっている。 総GP:160+5 -GP分:24 残GP:0 タイプ:スーパー 【能力値】 最大HP:17(19) 最大EN:1(3) 装 甲 :12(25) 防御15 運動性 :10(19) 回避14 計GP :66 合計GP:160 【ユニット特性】 名前 :消費GP:効果 常時飛行 : 1GP :このユニットは飛行の効果を得ることが出来るが、飛行できない場所では行動できない。 ロックオン : 2GP :ターン開始時にそのターンの「移動」行動の破棄を予め宣言することで、命中に+1の修正を受けることが出来ます。 相転移エンジン:40GP:このユニット特性を獲得したユニットの「回避」、「追加ダメージ」、「イニシアチブ値」が「+1」されます。 : :また、ターン開始時に「フルドライブ」を宣言することができ、その際、気力を1点消費します。 : :フルドライブ発動後、本来ならENを消費する行動をEN消費すること無しに行えます(攻撃、大気圏突入など)。 : :但し、宣言したターン中にダメージを受けた場合、ターン終了時に「現在減少しているHP×2」を目標値とした「操縦」技能ロールを行い、 : :失敗すると目標値に足りない分のダメージをさらに受けることになります。 搭載 :12GP:この特性を持っているユニットの近距離に居る場合、味方ユニットは「搭載」されることを選択することができます。 : :搭載されると気力が-10されますが、搭載されたまま1ターン経つごとに、HPとENが1点ずつ回復していきます。 大気圏突入 : 5GP :惑星の大気圏に突入します。 大気圏離脱 : 5GP :惑星の重力圏内から宇宙へと離脱できます。 ビームシールド: 8GP :攻撃された時に、「回避」しないことを選ぶ代わりにダメージを「1D6」点減少出来るようになります。但し、使用するとユニットのエネルギーが1減少します。 変形 : 8GP :機動変形サザンガーに変形する。 バリア : 5GP :気力15以上で発動、EN1を消費して受けるダメージを-2する。 修理困難 :-7GP:修理をする際、基準値が「-2」され、回復量も半分になります。 重厚2LV :-5GP:イニシアチブが-4されます。 ルーズ :-3GP:戦闘開始時に1D6を振り1が出てしまった場合、その戦闘の最初のターンが終わってから出撃することになってしまいます。 純科学 :-4GP:魔法技能でのHP回復を受け付けなくなり、また魔法技能での攻撃や武装オプション「魔法」のダメージをシールド防御以外で軽減できなくなります。 脱出装置不備 :-4GP:このユニット特性を持つユニットは、撃墜された時のための装置がありません。 : :撃墜されてしまった場合、パイロットのHPに3D6+10点の爆発ダメージを受けてしまいます。 : :それでHPが0になってしまった場合、そのセッション中は重傷になり出撃できません。 派手 :-1GP:敵がランダムで攻撃対象を選ぶ機会がある場合は、優先的にこのユニットが狙われてしまいます。 : :また、このユニットは精神コマンド「奇襲」が使用不可になります。 合計GP :62GP: 【遠距離・追加武装】 名前 :消費GP:効果 攻撃回数3回 : 1GP :「命中」「ダメージ」のどちらかに、+1の修正を加えた攻撃を行えます。1戦闘に3回まで使用できます。 範囲選択攻撃 :12GP:自分から見て「近距離攻撃」が可能な範囲の対象すべてに攻撃できます。攻撃の後に3ENを消費します。敵味方を識別できます。 シールドアタック: 1GP :シールドの強度1点か、ビームシールドならEN1点を支払うことで、ダメージに+「1D6÷2(端数切り上げ)」することができます。 超遠距離攻撃 : 3GP :EN1消費することで、射程外の敵にも攻撃できます。 複合武装 : 5GP :ファイナルアタックを除くその距離で取得している武装オプションを任意に組み合わせて使用出来ます。 : :但し、使用する際に複合した武装オプションの代償に加えて1ENを追加で消費し、更に「組み合わせた数-2」点の気力を消費します。 合計GP :22GP: 【近距離攻撃】 【基本攻撃力:8+2+1】(0) 名前 :命中:攻撃: 消費 :オプション 機雷 :14:11: :なし 【遠距離攻撃】 【基本攻撃力:10+3+1】(15) 名前 :命中:攻撃: 消費 :オプション グラビディブラスト :14:14: :なし 狙撃用Gブラスト :14:14:EN1 :超遠距離 連装式グラビディブラスト :14:15: :回数制限3回 シールドGブラスター :14:15:攻撃+1d6/2 EN1:シールドアタック 拡散グラビディブラスト :14:15:EN1 気力2 :複合武装 回数制限3回 シールドアタック 範囲選択攻撃 超遠距離 【設定】 ナデシコ級戦艦。コスモスの派生型であり、戦艦を搭載できる規模のドックを内蔵した大型艦である。 連装型グラビディブラストを含めた多数の砲塔を装備し、移動要塞というべき高い火力と補給能力を有する。またネルガル制らしく居住区も無駄に快適。 反面その巨体は非常に目立ち、敵の的になることは避けられないため、従来のディストーションフィールドだけではなく、前面に重力波を帯びた盾を展開し高い防御力を発揮する。 そのグラビディシールドの力場を収束し、グラビディブラストに乗せて解き放つ「グラビディラム」という戦法も可能。 だが、その多彩な能力と火力、ナデシコ級戦艦特有の機動力を全て発揮するためには、相転移エンジンを常にフル稼働させる必要があり、運用面で危険極まりないと言わざるを得ない。 これは相転移エンジンがフル稼働し、居住区がディストーションブロックされ、完全な戦闘行動が可能となった形態。オモイカネの策敵能力も拡大し、攻撃射程が飛躍的に増した。 名 称:機動変形サザンガー 二つ名: 外 見:ナデシコ級戦艦・・・が人型に変形したもの。 :ネルガルの技術力を宣伝するための「お遊び」として企画された「ゲキガンフレーム」シリーズのモデルとして、サザンカを改造したもの。 :故に、外見はゲキガンガーに似せた白亜の巨人・・・・一説によると、Jアークを意識しているともいわれているが。定かではない。 :グラビディシールドは左腕に装着され、主砲は胸部に展開し、右腕にはビームカッターを射出する手甲が装着されている。 総GP:160+5 -GP分:24 残GP:0 タイプ:スーパー 【能力値】 最大HP:17(19) 最大EN:1(3) 装 甲 :12(25) 防御15 運動性 :10(19) 回避14 計GP :66 合計GP:160 【ユニット特性】 名前 :消費GP:効果 ロックオン : 2GP :ターン開始時にそのターンの「移動」行動の破棄を予め宣言することで、命中に+1の修正を受けることが出来ます。 相転移エンジン:40GP:このユニット特性を獲得したユニットの「回避」、「追加ダメージ」、「イニシアチブ値」が「+1」されます。 : :また、ターン開始時に「フルドライブ」を宣言することができ、その際、気力を1点消費します。 : :フルドライブ発動後、本来ならENを消費する行動をEN消費すること無しに行えます(攻撃、大気圏突入など)。 : :但し、宣言したターン中にダメージを受けた場合、ターン終了時に「現在減少しているHP×2」を目標値とした「操縦」技能ロールを行い、 : :失敗すると目標値に足りない分のダメージをさらに受けることになります。 Gウォール :10GP:気力15以上で発動。ダメージが2点以下だった場合、無効化する。 必殺技強化 : 5GP :3LV。必殺兵器の命中が+3ダメージが+3されます。 ビームシールド: 8GP :攻撃された時に、「回避」しないことを選ぶ代わりにダメージを「1D6」点減少出来るようになります。但し、使用するとユニットのエネルギーが1減少します。 変形 : 8GP :機動戦艦サザンカに変形する。 バリア : 5GP :気力15以上で発動、EN1を消費して受けるダメージを-2する。 修理困難 :-7GP:修理をする際、基準値が「-2」され、回復量も半分になります。 重厚2LV :-5GP:イニシアチブが-4されます。 ルーズ :-3GP:戦闘開始時に1D6を振り1が出てしまった場合、その戦闘の最初のターンが終わってから出撃することになってしまいます。 純科学 :-4GP:魔法技能でのHP回復を受け付けなくなり、また魔法技能での攻撃や武装オプション「魔法」のダメージをシールド防御以外で軽減できなくなります。 脱出装置不備 :-4GP:このユニット特性を持つユニットは、撃墜された時のための装置がありません。 : :撃墜されてしまった場合、パイロットのHPに3D6+10点の爆発ダメージを受けてしまいます。 : :それでHPが0になってしまった場合、そのセッション中は重傷になり出撃できません。 派手 :-1GP:敵がランダムで攻撃対象を選ぶ機会がある場合は、優先的にこのユニットが狙われてしまいます。 : :また、このユニットは精神コマンド「奇襲」が使用不可になります。 合計GP :54GP: 【遠距離・追加武装】 名前 :消費GP:効果 ◎ビーム : 0GP :ダメージ+2 EN1消費。 攻撃回数3回 : 1GP :「命中」「ダメージ」のどちらかに、+1の修正を加えた攻撃を行えます。1戦闘に3回まで使用できます。 バリア貫通 : 3GP :軽減、無効化系の特殊能力を無効かします。EN1消費。 複数攻撃 : 7GP :攻撃前に「1D6」を振り、その半分(切り上げ)体を攻撃できます。その後、攻撃した対象1体につき1ENを支払います。 シールドアタック: 1GP :シールドの強度1点か、ビームシールドならEN1点を支払うことで、ダメージに+「1D6÷2(端数切り上げ)」することができます。 P武器 : 3GP :ダメージ-3されることで、移動後も射撃攻撃ができる。 複合武装 : 5GP :ファイナルアタックを除くその距離で取得している武装オプションを任意に組み合わせて使用出来ます。 : :但し、使用する際に複合した武装オプションの代償に加えて1ENを追加で消費し、更に「組み合わせた数-2」点の気力を消費します。 合計GP :30GP: 【近距離攻撃】 【基本攻撃力:8+2+1】(0) 名前 :命中:攻撃: 消費 :オプション パンチ :14:11: :なし 【遠距離攻撃】 【基本攻撃力:10+3+1】(15) 名前 :命中:攻撃: 消費 :オプション 相転移加速ビーム砲 :14:16:EN1 :◎ビーム 相転移加速ビーム砲掃射 :14:17:EN1 :◎ビーム 回数制限3回 ハンドメーザーソード :14:13:EN1 :◎ビーム P武器 サザンカッター :14:16:EN1 :◎ピーム シールドアタック ボソンランチャー :14:16:EN2 :◎ビーム バリア貫通 サザンカッター飛翔次元斬 :14:17:EN1~3 気力1:◎ビーム 複合武装 回数制限3回 シールドアタック バリア貫通 【必殺兵器】 距離:遠距離 必要気力:12 消費EN:3 名前 :命中:攻撃:オプション(◎のみ) サザンクロス砲 :17:22:◎ビーム 【設定】 ナデシコ級戦艦の皮をかぶったスーパーロボット。 戦艦としての能力を完全にオミットし、戦闘兵器としての運用に必要なフレーム、運用、そしてAI制御に特化した形態。 ゲキガンガー(一説によるとJアーク級?)をモデルにしたその勇姿は大変目立ち、敵をひきつけてしまう・・・ だが、戦闘形態の名は伊達ではなく、機動兵器と同様に盾としてとりまわせるようになったディスーションシールド、そして従来のディストーションフィールドはもとより、 さらにこの形態のみ発現する、全装甲を多い尽くすディストーションアーマーによって全体が次元をずらして保護されており、さらにはディストーションブロック機能で いかなる攻撃を受けようとも、居住区はビクともしない仕様になっている。 また、重力兵器ではなくビーム兵器へと武装が退行しているようにみえるが、その実相転移エンジンで粒子加速した超高出力のビームを使用しており、主砲のフルパワーは 紛れも無くスーパーロボットの必殺技・・・・ゲキガンビームそのものと言っても過言ではないほど。 試験的にボソンジャンプ能力を導入した兵器ももりこまれており、転移ビーム砲「ボソンランチャー」で敵機の内部からビームを炸裂させてバリアを無効化する攻撃や、 Dシールドに内蔵されたビームブーメラン「サザンカッター」を転移させ、複数の敵を同時に切り裂くことも可能。